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子宮がん検診

子宮がん検診は各自治体によって毎年行われているものですが、子宮がん検診をしてはじめて子宮筋腫が確認されることも多いようです。子宮筋腫の芽は誰でも持っているもので、女性の3人に1人は発症しているのではないかといわれるほどありふれた病気です。良性の腫瘍で無症状である場合がほとんどなので気づかないうちに大きくなってしまうこともあります。そのため毎年定期的に子宮がん検診を受診することをおすすめします。

一般的な子宮がん検診には、子宮頸部細胞診と子宮体部細胞診の2種類があります。そして最も一般的に行われている子宮がん検診は子宮頸部細胞診の方です。子宮がんの種類には子宮頸がんと子宮体がんがあり、発生率は7:3と子宮頸がんの方が圧倒的に多いため、通常の子宮がん検診というと子宮頸部細胞診のことになります。

子宮頸部細胞診とは、子宮口である子宮頸部にある細胞をこすり取って、顕微鏡で見てがん細胞があるかどうかについて判断するものです。検査をした後、結果が出るまでに通常1週間程度の時間がかかります。検査自体は特に痛みを感じることなく数秒で終わってしまうことが多く身体にも負担がかかりません。

子宮がん検診の結果は、評価がクラス1から5までの5段階で判定されます。異常なしなのはクラス1と2で、1は全く細胞に異常がなく炎症等も見られない状態のことで、2が細胞に異常は見られないけれど炎症所見が認められたり、ホルモンによる異常が見られる場合のことです。判定が3以上の場合は再検査をすることで正確な診断が行われます。

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